『デジタルゲームの教科書』 5月7日(金)より先行販売!
僭越ながらとある本の制作に参加させて頂いたので、ここで告知させて頂く。
ゲームの産業、カルチャー、そしてテクノロジーにまつわる24テーマを、各分野のオーソリティが論じる教養書が刊行される。その名も『デジタルゲームの教科書』(ソフトバンク クリエイティブ刊)
「日本のゲーム業界だけ」や「家庭用ゲームだけ」を扱った業界解説書が多い中、本書は「ゲーム」にまつわる広範なカルチャーやテクノロジーをグローバルな視点で解説している。
家庭用ゲームやアーケードゲームといった定番ジャンルはもちろん、モバイルゲームやソーシャルゲームといった最新のゲームトレンド、そしてシリアスゲームやARG(代替現実ゲーム)などといった新しいカルチャーにも言及。またローカライズの仕組みや昨今の大規模タイトルに必須の技術、そして気になる開発者の採用・処遇・キャリア育成などについても詳細に解説しており、ゲームデザイナーやプログラマーなどプロの開発者にも新たな発見がある構成になっている。もちろん日本だけでなく、アメリカや韓国、台湾、中国、東南アジアなど、世界各国のゲーム事情もカバー。ワールドワイドに活躍する著者陣だからこそ成し得た大著といえよう。
構成は下記の通り。
第1章 ゲーム産業の全体像
第2章 ゲームが消費者に届くまで
第3章 ゲームとゲーム産業の歴史
第4章 転換期を迎える国内ゲーム市場
第5章 北米ゲーム市場
第6章 アジア圏のゲームシーン(韓国・台湾・中国・東南アジア)
第7章 ネットワークゲームの技術
第8章 PCゲームとオンラインゲームの潮流
第9章 アイテム課金制による無料オンラインPCゲーム
第10章 ソーシャルゲーム
第11章 携帯ゲーム
第12章 日本タイトルの海外へのローカライズ
第13章 海外産のゲームの日本展開における課題
第14章 シリアスゲーム
第15章 デジタルゲームを競技として捉える「e-sports」
第 16章 アーケードゲーム業界の歴史と現況
第17章 ゲーム業界に広がるインディペンデントの流れ
第18章 ノベルゲーム
第 19章 ボードゲームからデジタルゲームを捉える
第20章 ARG(Alternate Reality Game)
第21章 ミドルウェア
第22章 プロシージャル技術
第23章 デジタルゲームAI
第24章 ゲーム開発者のキャリア形成
著者である「デジタルゲームの教科書制作委員会」には錚々たるメンバーが名を連ねる。e-sports界のカリスマ・松井悠氏(グルーブシンク)やゲームAIのオーソリティ・三宅陽一郎氏(フロム・ソフトウェア)、World of Warcraft日本コミュニティの重鎮・iso6氏をはじめ豪華な顔ぶれ。こんな贅沢な本はなかなか見当たらない。そのへんの専門技術書よりも厚い536ページ。ゲームフリークやゲーム業界を目指す学生はもちろん、プロ開発者も必読の濃厚な内容に仕上がっている。
「ボードゲームやARGはデジタルゲームではないのでは?」 そんな疑問は直接著者先生にぶつけてみよう。本書は秋葉原の書泉ブックタワー限定で、5月7日(金)から先行販売される。しかも先行販売分にはイベント整理券が付いており、5月15日(土)17:30からの著者の特別講義イベントに参加できるという特典が! イベントにはIGDA日本代表・新清士氏をはじめカリスマ著者陣が多数出演。このチャンスをお見逃しなく。(50名様限定。お早めに)
===============================================================
『デジタルゲームの教科書』発売記念
「明日のゲーム業界を考える」著者トークイベント
日時:5月15日(土)
開場:17:00 開始 17:30?
会場:書泉ブックタワー9階 イベントホール
http://www.shosen.co.jp/hp/tower/index_tower.html
参加条件:『デジタルゲームの教科書』購入者先着50名様
※5月7日(金)から書泉ブックタワーで先行発売する『デジタルゲームの教科書』の購入者に整理券を配布します。先着50名様、整理券がなくなり次第終了いたします。
対象商品タイトル 『デジタルゲームの教科書』
定価 2,499円
発売日:5月7日(金) 先行販売
出版社:ソフトバンク クリエイティブ株式会社
登壇者
松井悠(モデレーター、 株式会社グルーブシンク)
新清士(IGDA日本代表)
三宅陽一郎
八重尾昌輝
協力 IGDA日本
大きな地図で見る
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ゲームの産業、カルチャー、そしてテクノロジーにまつわる24テーマを、各分野のオーソリティが論じる教養書が刊行される。その名も『デジタルゲームの教科書』(ソフトバンク クリエイティブ刊)
「日本のゲーム業界だけ」や「家庭用ゲームだけ」を扱った業界解説書が多い中、本書は「ゲーム」にまつわる広範なカルチャーやテクノロジーをグローバルな視点で解説している。
家庭用ゲームやアーケードゲームといった定番ジャンルはもちろん、モバイルゲームやソーシャルゲームといった最新のゲームトレンド、そしてシリアスゲームやARG(代替現実ゲーム)などといった新しいカルチャーにも言及。またローカライズの仕組みや昨今の大規模タイトルに必須の技術、そして気になる開発者の採用・処遇・キャリア育成などについても詳細に解説しており、ゲームデザイナーやプログラマーなどプロの開発者にも新たな発見がある構成になっている。もちろん日本だけでなく、アメリカや韓国、台湾、中国、東南アジアなど、世界各国のゲーム事情もカバー。ワールドワイドに活躍する著者陣だからこそ成し得た大著といえよう。
構成は下記の通り。第1章 ゲーム産業の全体像
第2章 ゲームが消費者に届くまで
第3章 ゲームとゲーム産業の歴史
第4章 転換期を迎える国内ゲーム市場
第5章 北米ゲーム市場
第6章 アジア圏のゲームシーン(韓国・台湾・中国・東南アジア)
第7章 ネットワークゲームの技術
第8章 PCゲームとオンラインゲームの潮流
第9章 アイテム課金制による無料オンラインPCゲーム
第10章 ソーシャルゲーム
第11章 携帯ゲーム
第12章 日本タイトルの海外へのローカライズ
第13章 海外産のゲームの日本展開における課題
第14章 シリアスゲーム
第15章 デジタルゲームを競技として捉える「e-sports」
第 16章 アーケードゲーム業界の歴史と現況
第17章 ゲーム業界に広がるインディペンデントの流れ
第18章 ノベルゲーム
第 19章 ボードゲームからデジタルゲームを捉える
第20章 ARG(Alternate Reality Game)
第21章 ミドルウェア
第22章 プロシージャル技術
第23章 デジタルゲームAI
第24章 ゲーム開発者のキャリア形成
著者である「デジタルゲームの教科書制作委員会」には錚々たるメンバーが名を連ねる。e-sports界のカリスマ・松井悠氏(グルーブシンク)やゲームAIのオーソリティ・三宅陽一郎氏(フロム・ソフトウェア)、World of Warcraft日本コミュニティの重鎮・iso6氏をはじめ豪華な顔ぶれ。こんな贅沢な本はなかなか見当たらない。そのへんの専門技術書よりも厚い536ページ。ゲームフリークやゲーム業界を目指す学生はもちろん、プロ開発者も必読の濃厚な内容に仕上がっている。
「ボードゲームやARGはデジタルゲームではないのでは?」 そんな疑問は直接著者先生にぶつけてみよう。本書は秋葉原の書泉ブックタワー限定で、5月7日(金)から先行販売される。しかも先行販売分にはイベント整理券が付いており、5月15日(土)17:30からの著者の特別講義イベントに参加できるという特典が! イベントにはIGDA日本代表・新清士氏をはじめカリスマ著者陣が多数出演。このチャンスをお見逃しなく。(50名様限定。お早めに)
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『デジタルゲームの教科書』発売記念
「明日のゲーム業界を考える」著者トークイベント
日時:5月15日(土)
開場:17:00 開始 17:30?
会場:書泉ブックタワー9階 イベントホール
http://www.shosen.co.jp/hp/tower/index_tower.html
参加条件:『デジタルゲームの教科書』購入者先着50名様
※5月7日(金)から書泉ブックタワーで先行発売する『デジタルゲームの教科書』の購入者に整理券を配布します。先着50名様、整理券がなくなり次第終了いたします。
対象商品タイトル 『デジタルゲームの教科書』
定価 2,499円
発売日:5月7日(金) 先行販売
出版社:ソフトバンク クリエイティブ株式会社
登壇者
松井悠(モデレーター、 株式会社グルーブシンク)
新清士(IGDA日本代表)
三宅陽一郎
八重尾昌輝
協力 IGDA日本
大きな地図で見る
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Jumeirah Beach Hotel(ジュメイラ・ビーチ・ホテル@ドバイ)
1月に世界一高い建造物Burj Khalifaが完成し、3月にエミレーツの成田・ドバイ直行便も就航したということで、今年はドバイに行く人も多いかもしれない。
エミレーツのドバイ直行便スケジュールは下記の通り。成田就航で関東からも行きやすくなったかと思いきや、火・水は飛んでいない+フライト時間も少しだけ長いので、若干微妙なところか。都心から成田に行く時間と羽田→関空経由で行くのを比べると、利便性の面ではどっちもどっち。唯一違うのは客層くらいか(実は結構大事だけど)。
成田(NRT)->ドバイ(DXB) 21:40発 03:30着 (10時間50分、日・月・木・金・土)
関空(KIX)->ドバイ(DXB) 23:15発 04:45着(10時間30分)
ドバイ(DXB)->成田(NRT) 03:15発 18:00着(9時間45分、日・月・木・金・土)
ドバイ(DXB)->関空(KIX) 03:10発 17:20着(9時間10分)
というわけで今回ドバイに行って来た(と言っても半年前だけど)ので、備忘録として残しておこうと思う。半年前なので、関東から行くには羽田→関空→ドバイというルートしかない。関空で乗り継ぎ待ちが発生するものの、羽田は都心から行く分には便利な空港。成田からの直行便よりももしかするとラクかもしれない。ただし乗継し損ねるとオシマイなので迷うところ。

到着がAM5:00前後ということで、客が少ないドバイ空港到着ロビー。なかなか中途半端な時間。歩き回ろうにも店は閉まっているし、ホテルにもチェックインできるかどうか。もし確実にホテルにチェックインするなら、前日分から予約しておかなければならない。

今回泊まるのはJumeirah Beach Hotel。ドバイで有名なBurj Al Arabの目の前に建つ、Jumeirah系列のファミリー向けリゾートホテル。空港のJumeirahカウンターで問い合わせると、幸いなことに空室があって朝からチェックインできるとのこと。ホテルリムジンにてホテルへ向かう。

ドバイ空港からドバイビーチまで、所要時間30分程度。「あんたラッキーだね。この時間帯にチェックインできるなんて珍しいことだぜ(意訳)」的なことを言われつつ、AM6時前にチェックイン。本当に目の前にBurj Al Arabが。その他プライベートビーチや各種プール郡が眼下に広がる。

部屋は全室オーシャンビュー。Burj Al Arabは最低20?30万程度だが、こちらは同系列ながらリーズナブルな値段設定(とはいえ、最低でも10万円程度かかるけど)。部屋は割りと普通だが、眺望やビーチその他各種施設、屋外テーマパーク付きを考えればオトク。家族で来るならオススメ。実際、宿泊客は家族客しかおらず、子供でにぎやか。

Wi-Fiも有線LANも完備しているが、回線はそれほど安定していない。またアダルトコンテンツはガッチリブロックされている(イスラム圏のため)

ひとつ問題なのは、コネクティングルーム。ファミリー向けリゾートホテルには多いが、防音効果が極めて弱く、その上トビラがベッドの真横にあるため、隣の営みが筒抜け。1日目は我慢したが、2日目には4Pの乱交騒ぎになってしまったため、いたたまれず部屋を変えてもらう事態となった。真夜中に無駄な交渉をする必要のないよう、最初からコネクティングルームは避けるべし。

間近で見るBurj Al Arab。部屋のランクによっては、Burj Al Arabの宿泊客とおなじプライベートビーチを利用できる。ちなみにプライベートビーチは白人の家族客しかいない。

ライトアップされるBurj Al Arab。Burj Al Arab自身に泊まると、この夜景は見れない(泊まれないからといって、負け惜しみを言っているわけではない)。


エミレーツのドバイ直行便スケジュールは下記の通り。成田就航で関東からも行きやすくなったかと思いきや、火・水は飛んでいない+フライト時間も少しだけ長いので、若干微妙なところか。都心から成田に行く時間と羽田→関空経由で行くのを比べると、利便性の面ではどっちもどっち。唯一違うのは客層くらいか(実は結構大事だけど)。
成田(NRT)->ドバイ(DXB) 21:40発 03:30着 (10時間50分、日・月・木・金・土)
関空(KIX)->ドバイ(DXB) 23:15発 04:45着(10時間30分)
ドバイ(DXB)->成田(NRT) 03:15発 18:00着(9時間45分、日・月・木・金・土)
ドバイ(DXB)->関空(KIX) 03:10発 17:20着(9時間10分)
というわけで今回ドバイに行って来た(と言っても半年前だけど)ので、備忘録として残しておこうと思う。半年前なので、関東から行くには羽田→関空→ドバイというルートしかない。関空で乗り継ぎ待ちが発生するものの、羽田は都心から行く分には便利な空港。成田からの直行便よりももしかするとラクかもしれない。ただし乗継し損ねるとオシマイなので迷うところ。

到着がAM5:00前後ということで、客が少ないドバイ空港到着ロビー。なかなか中途半端な時間。歩き回ろうにも店は閉まっているし、ホテルにもチェックインできるかどうか。もし確実にホテルにチェックインするなら、前日分から予約しておかなければならない。

今回泊まるのはJumeirah Beach Hotel。ドバイで有名なBurj Al Arabの目の前に建つ、Jumeirah系列のファミリー向けリゾートホテル。空港のJumeirahカウンターで問い合わせると、幸いなことに空室があって朝からチェックインできるとのこと。ホテルリムジンにてホテルへ向かう。

ドバイ空港からドバイビーチまで、所要時間30分程度。「あんたラッキーだね。この時間帯にチェックインできるなんて珍しいことだぜ(意訳)」的なことを言われつつ、AM6時前にチェックイン。本当に目の前にBurj Al Arabが。その他プライベートビーチや各種プール郡が眼下に広がる。

部屋は全室オーシャンビュー。Burj Al Arabは最低20?30万程度だが、こちらは同系列ながらリーズナブルな値段設定(とはいえ、最低でも10万円程度かかるけど)。部屋は割りと普通だが、眺望やビーチその他各種施設、屋外テーマパーク付きを考えればオトク。家族で来るならオススメ。実際、宿泊客は家族客しかおらず、子供でにぎやか。

Wi-Fiも有線LANも完備しているが、回線はそれほど安定していない。またアダルトコンテンツはガッチリブロックされている(イスラム圏のため)

ひとつ問題なのは、コネクティングルーム。ファミリー向けリゾートホテルには多いが、防音効果が極めて弱く、その上トビラがベッドの真横にあるため、隣の営みが筒抜け。1日目は我慢したが、2日目には4Pの乱交騒ぎになってしまったため、いたたまれず部屋を変えてもらう事態となった。真夜中に無駄な交渉をする必要のないよう、最初からコネクティングルームは避けるべし。

間近で見るBurj Al Arab。部屋のランクによっては、Burj Al Arabの宿泊客とおなじプライベートビーチを利用できる。ちなみにプライベートビーチは白人の家族客しかいない。

ライトアップされるBurj Al Arab。Burj Al Arab自身に泊まると、この夜景は見れない(泊まれないからといって、負け惜しみを言っているわけではない)。


台湾の新幹線
台湾第2の大都市・高雄。そして古都・台南。今回は春節(華人の正月)ということで、帰省客で賑わうこの台湾南部の2都市へ行ってきた。高雄へはJALが成田から直行便を出しているが、このシーズンは満席。そこで成田→桃園空港(台北)へ飛び、そこから台湾の新幹線、台湾高速鉄道(台灣高鐵, HSR=High Speed Rail)で南下するルートをとった。
台湾高速鉄道は、台北から高雄市・左営駅まで約90分。敷設はヨーロッパや韓国が中心となっているが、車両自体には日本の新幹線(700系)が使われている。

■チケット購入
旅行の手配はいつもAMEXデスクにお願いしているが、台湾高速鉄道はVISA/Mastercardしか使えないということで、AMEX手配不可(!)。やむなくWebから購入。いちおう日本語サイトもあるように見えるが、実際の購入画面は英語・中国語のみ。
http://www.thsrc.com.tw/jp/
台北空港そばの桃園駅から終点の左営駅までは約3,500円(NT$1,250)。ビジネスクラスだとさらに1,500円ほど高くなる。今回は往路は一般、復路をビジネスクラスにした。(実は買い間違えただけだけど)
■桃園空港→高鉄・桃園駅
桃園は台北市街よりもちょいと南。高鉄としては、始発駅ではなく3つ目の駅となる。空港から接続するには、この駅が一番近い。ただし、桃園空港と桃園駅はつながっていない。車で15?20分程かかる。バスは便数が限られ、タクシーはタイミングによっては待ち行列なので、接続時間は余裕をもっておく必要あり。今回はタクシーに乗るまでに30分以上かかっているので、空港到着から高鉄まで大体90分以上はあった方が無難。

■チケット受取
オンラインで購入しておけば、駅の券売カウンターですぐに受け取れる。ただし出発30分以上前に受け取る必要があるらしい。改札は自動。ただしチケットの裏表と向きが厳密。「券の裏面を上にし、指示方向の通りに」入れないとダメ(日本と違う点)。そして入場できるのは、「出発時刻の40分前」から。
■あとは乗るだけ。
春節期間は全席指定。一般車両は2+3席構成。日本と同じ車両なので、車内とても静かで快適(静粛性が高い分、子供の泣き声は響くが)。一般車両でも特に困ることはない。春節の帰省シーズンなので、当然満席。

台北市を離れると田園風景。

台北と高雄のちょうど真ん中、台中市付近。台湾第3の都市ということで、近代的なビルが立ち並ぶ。(次回はここに行ってみようと思う)

ちなみに台湾は山脈が多いらしく、天候も山を境にかなり違ってくる。晴れていたのにトンネルを抜けると突然雨ということも。また台中の南、嘉義付近には北回帰線が通っており、ここを境に亜熱帯と熱帯に分かれている。
台南。ほぼ満席だった車内だが、ほとんどの客が台南で降りてしまった。帰省先が台南に集中しているということか。ちなみに「台南駅」というものは2つあって、この台湾高速鉄道(高鉄)の駅と台湾鉄道(台鉄=普通の鉄道)の台南駅がある。栄えているのは台鉄の台南駅で、高鉄の台南駅のそばには何もない。高鉄の台南駅から台鉄の台南駅前へは、無料シャトルバスもしくはタクシーで15?20分ほどかかる。


■ビジネスクラス
ついでにビジネス車両(商務車)を紹介。全12両中、ビジネスクラスは6号車の一両のみの構成。2+2席構成。

座席には110Vコンセントも。

ミネラルウォーターと菓子がサービス。

客は少なく、席もゆったりしているので快適かと思いきや、携帯電話で延々しゃべってる奴がいて、実は一般車両よりも耳障りだったり。客が少なく静かな車内なので、より目立つ。これに関しては日本も台湾も変わらない。運次第といったところか。(電車に限らないが、快適度については座席クラス云々よりも隣人の影響の方が大きい)
■終点・左営駅
台南から15分。ついに終点・左営駅(高雄市)到着。

高雄市だが、高雄駅はまだこれよりも南。ここからは地下鉄もしくはタクシーに乗り換えて移動する。

左営駅前では新光三越が建設中で、この春のオープンを控えている。

ちなみに成田からここまで来るのに7時間かかった(乗継待ち時間含む)。高雄に行くだけなら、やはり成田→高雄直行便(約4時間)の方がラクだと思う。ただし成田高雄直行便は「行き:19:00成田発→22:00高雄着、帰り:8:25高雄発→12:55成田着」というヘンテコな時間帯のみ。関東からは、台北→高鉄ルートが一番無難だと思う。
台湾高速鉄道は、台北から高雄市・左営駅まで約90分。敷設はヨーロッパや韓国が中心となっているが、車両自体には日本の新幹線(700系)が使われている。

■チケット購入
旅行の手配はいつもAMEXデスクにお願いしているが、台湾高速鉄道はVISA/Mastercardしか使えないということで、AMEX手配不可(!)。やむなくWebから購入。いちおう日本語サイトもあるように見えるが、実際の購入画面は英語・中国語のみ。
http://www.thsrc.com.tw/jp/
台北空港そばの桃園駅から終点の左営駅までは約3,500円(NT$1,250)。ビジネスクラスだとさらに1,500円ほど高くなる。今回は往路は一般、復路をビジネスクラスにした。(実は買い間違えただけだけど)
■桃園空港→高鉄・桃園駅
桃園は台北市街よりもちょいと南。高鉄としては、始発駅ではなく3つ目の駅となる。空港から接続するには、この駅が一番近い。ただし、桃園空港と桃園駅はつながっていない。車で15?20分程かかる。バスは便数が限られ、タクシーはタイミングによっては待ち行列なので、接続時間は余裕をもっておく必要あり。今回はタクシーに乗るまでに30分以上かかっているので、空港到着から高鉄まで大体90分以上はあった方が無難。

■チケット受取
オンラインで購入しておけば、駅の券売カウンターですぐに受け取れる。ただし出発30分以上前に受け取る必要があるらしい。改札は自動。ただしチケットの裏表と向きが厳密。「券の裏面を上にし、指示方向の通りに」入れないとダメ(日本と違う点)。そして入場できるのは、「出発時刻の40分前」から。
■あとは乗るだけ。
春節期間は全席指定。一般車両は2+3席構成。日本と同じ車両なので、車内とても静かで快適(静粛性が高い分、子供の泣き声は響くが)。一般車両でも特に困ることはない。春節の帰省シーズンなので、当然満席。

台北市を離れると田園風景。

台北と高雄のちょうど真ん中、台中市付近。台湾第3の都市ということで、近代的なビルが立ち並ぶ。(次回はここに行ってみようと思う)

ちなみに台湾は山脈が多いらしく、天候も山を境にかなり違ってくる。晴れていたのにトンネルを抜けると突然雨ということも。また台中の南、嘉義付近には北回帰線が通っており、ここを境に亜熱帯と熱帯に分かれている。
台南。ほぼ満席だった車内だが、ほとんどの客が台南で降りてしまった。帰省先が台南に集中しているということか。ちなみに「台南駅」というものは2つあって、この台湾高速鉄道(高鉄)の駅と台湾鉄道(台鉄=普通の鉄道)の台南駅がある。栄えているのは台鉄の台南駅で、高鉄の台南駅のそばには何もない。高鉄の台南駅から台鉄の台南駅前へは、無料シャトルバスもしくはタクシーで15?20分ほどかかる。


■ビジネスクラス
ついでにビジネス車両(商務車)を紹介。全12両中、ビジネスクラスは6号車の一両のみの構成。2+2席構成。

座席には110Vコンセントも。

ミネラルウォーターと菓子がサービス。

客は少なく、席もゆったりしているので快適かと思いきや、携帯電話で延々しゃべってる奴がいて、実は一般車両よりも耳障りだったり。客が少なく静かな車内なので、より目立つ。これに関しては日本も台湾も変わらない。運次第といったところか。(電車に限らないが、快適度については座席クラス云々よりも隣人の影響の方が大きい)
■終点・左営駅
台南から15分。ついに終点・左営駅(高雄市)到着。

高雄市だが、高雄駅はまだこれよりも南。ここからは地下鉄もしくはタクシーに乗り換えて移動する。

左営駅前では新光三越が建設中で、この春のオープンを控えている。

ちなみに成田からここまで来るのに7時間かかった(乗継待ち時間含む)。高雄に行くだけなら、やはり成田→高雄直行便(約4時間)の方がラクだと思う。ただし成田高雄直行便は「行き:19:00成田発→22:00高雄着、帰り:8:25高雄発→12:55成田着」というヘンテコな時間帯のみ。関東からは、台北→高鉄ルートが一番無難だと思う。
台湾の中国語検定「華語能力試験」
台湾の中国語検定「華語能力試験(華語文能力測験, TOP=Test of Proficiency-Huayu)」の日本における試験日が3月27日。現在申込み受付中。
------------------------------------------
■日程:2010年3月27日(土)14:00-16:00
(初級、中級、上級は110分。入門は80分)
■受験料:4,500円 (入門、初級、中級、上級とも)
■試験会場:
(東京会場)早稲田大学西早稲田キャンパス
(大阪会場)関西大学 天六キャンバス
------------------------------------------
TOEFLの中国版と言われる、中国本土のHSKと比べると、まだ歴史が浅い分(日本では2007年開始)、知名度も低く、受験者数も少ない。2009年上期に東京会場で受験した人が30名。大阪会場&下期試験を考慮しても、日本地区の受験者は年間100名強と思われる。
受験者少ない → 参考書を出しても売れないのでどこの出版社も出さない → 認知度上がらない → (以下ループ)という状態。もっとも、受験しようと思っている人でも、公式サイトが非常にわかりづらいので、運営の根本的な部分がちょっと弱い気もする。
オフィシャルサイトは下記のサイト。試験概要やオンライン模擬試験がある。ただし日本語だけど台湾のサイト。つまりこのサイトにおける「国内」=「台湾」のこと。我々日本は「海外」。日本における試験についての情報はここにはない。
http://www.sc-top.org.tw/jp/jp_index.php/
日本での試験情報は、駐日経済文化代表処(≒台湾大使館)のサイトに掲載されている。(なぜかリッチテキスト形式でアップされている) ここから申請表(受験申込書)をダウンロードして申込む。
http://www.taiwanembassy.org/lp.asp?ctNode=3509&CtUnit=48&BaseDSD=7&mp=202&timer=47993.59
ただし、受験申込はやや独特。
1. 受験料4,500円を郵便書留にて「台北駐日経済文化代表処文化部」に送る
2. 前述の「申請表」と「書留送付証明書」を「台北駐日経済文化代表処文化部」に送る。
つまり同じ宛先に二度郵便を送ることになる。実際に受験した人のレポは下記サイトに上がっているので要チェック(↓)。
台湾の中国語検定を東京で受験してみた
http://blog.goo.ne.jp/szyu/s/%C2%E6%CF%D1%A4%CE%C3%E6%B9%F1%B8%EC%B8%A1%C4%EA
???
さて、私自身はというと「入門」か「初級」かで迷っているレベル。両方申し込んで、当日の仕上がり具合で受けるランクを選ぼうと思う。とりあえず問題集は、台北の師大書苑@師範大で買ってきた。これをひたすら繰り返して、試験のクセを覚えようと思う。

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■日程:2010年3月27日(土)14:00-16:00
(初級、中級、上級は110分。入門は80分)
■受験料:4,500円 (入門、初級、中級、上級とも)
■試験会場:
(東京会場)早稲田大学西早稲田キャンパス
(大阪会場)関西大学 天六キャンバス
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TOEFLの中国版と言われる、中国本土のHSKと比べると、まだ歴史が浅い分(日本では2007年開始)、知名度も低く、受験者数も少ない。2009年上期に東京会場で受験した人が30名。大阪会場&下期試験を考慮しても、日本地区の受験者は年間100名強と思われる。
受験者少ない → 参考書を出しても売れないのでどこの出版社も出さない → 認知度上がらない → (以下ループ)という状態。もっとも、受験しようと思っている人でも、公式サイトが非常にわかりづらいので、運営の根本的な部分がちょっと弱い気もする。
オフィシャルサイトは下記のサイト。試験概要やオンライン模擬試験がある。ただし日本語だけど台湾のサイト。つまりこのサイトにおける「国内」=「台湾」のこと。我々日本は「海外」。日本における試験についての情報はここにはない。
http://www.sc-top.org.tw/jp/jp_index.php/
日本での試験情報は、駐日経済文化代表処(≒台湾大使館)のサイトに掲載されている。(なぜかリッチテキスト形式でアップされている) ここから申請表(受験申込書)をダウンロードして申込む。
http://www.taiwanembassy.org/lp.asp?ctNode=3509&CtUnit=48&BaseDSD=7&mp=202&timer=47993.59
ただし、受験申込はやや独特。
1. 受験料4,500円を郵便書留にて「台北駐日経済文化代表処文化部」に送る
2. 前述の「申請表」と「書留送付証明書」を「台北駐日経済文化代表処文化部」に送る。
つまり同じ宛先に二度郵便を送ることになる。実際に受験した人のレポは下記サイトに上がっているので要チェック(↓)。
台湾の中国語検定を東京で受験してみた
http://blog.goo.ne.jp/szyu/s/%C2%E6%CF%D1%A4%CE%C3%E6%B9%F1%B8%EC%B8%A1%C4%EA
???
さて、私自身はというと「入門」か「初級」かで迷っているレベル。両方申し込んで、当日の仕上がり具合で受けるランクを選ぼうと思う。とりあえず問題集は、台北の師大書苑@師範大で買ってきた。これをひたすら繰り返して、試験のクセを覚えようと思う。

2010台北ブックフェア アニメ館
1/29-30 台北ブックフェア(台北國際書展, Taipei International Book Exhibition = TIBE)に行ってきたので、その写真でも。私にとっては5年ぶり2度目の訪問。TIBEは台北101そばのコンベンションセンター3ホールを使って行われる。ホール1は一般的な出版社総合, ホール2は児童書と新聞、ホール3がアニメ・コミック系。5年前に来たときは、ホール1しか見なかったが、今回はホール3のアニメ系も見てきたのでご紹介。
開場外まで延びる長蛇の列。入場の列ではなく、中の人気ブースから延びている。

エントランス

エントランスゲート真正面は台湾角川。長い行列のお目当てはここ。ガンダムとか綾波とか。


おとなりは出版社名は忘れたけど、客層は女性客only。BLとか?

その先には尖端出版。ウチの本も多数翻訳出版してくれている。素晴らしい出版社。

Animateブース。「老師」は「先生」の意味。http://gnn.gamer.com.tw/9/42059.html

コスプレショップ。

ルフィの麦わら帽やちよちゃんのお父さん。

シャナ&ナルト。これはシンガポールや韓国でも人気。

「早安 饅頭(おはよう まんじゅう)」 たぶん台湾で人気のキャラクター

ワンピース(台湾名:海賊王)。ブース前には人だかり。台湾でもかなり人気の模様。

こちらはコスプレ大会。まず観客席がない。ステージ前の席には参加するコスプレイヤー達が陣取る。観客はブースとブースの間の通路で見るしかないが、通路で立っているとガードマンに移動するよう迫られる。言葉がわからないフリをしていたら(本当に中国語わからないのだけども)、今度は日本語ができるガードマンを連れてきて強制退去させられる。というわけで、結局何も見えないイベントだった。


ステージから遠すぎて見えないけれども、これは釘宮理恵のサイン会。失神騒動で日本でも話題になった。どのイベントもにぎやかだったたけども、この釘宮イベントだけは特に盛り上がっており、警備も厳しかった。ただしPlurkを眺めると、ほとんどの台湾人は釘宮のことは知らないし、アニメ声優にも興味がない。あくまでもこのイベント会場だけのお話らしい。


全体的にTIBEアニメ館の客層は小学生?中学生の小さいお友達がほとんど。もう少し上の世代のアニメファン(or 同人ファン)は、「Comic World Taiwan」や「Fancy Frontier」というイベントに行くとのこと。
開場外まで延びる長蛇の列。入場の列ではなく、中の人気ブースから延びている。

エントランス

エントランスゲート真正面は台湾角川。長い行列のお目当てはここ。ガンダムとか綾波とか。


おとなりは出版社名は忘れたけど、客層は女性客only。BLとか?

その先には尖端出版。ウチの本も多数翻訳出版してくれている。素晴らしい出版社。

Animateブース。「老師」は「先生」の意味。http://gnn.gamer.com.tw/9/42059.html

コスプレショップ。

ルフィの麦わら帽やちよちゃんのお父さん。

シャナ&ナルト。これはシンガポールや韓国でも人気。

「早安 饅頭(おはよう まんじゅう)」 たぶん台湾で人気のキャラクター

ワンピース(台湾名:海賊王)。ブース前には人だかり。台湾でもかなり人気の模様。

こちらはコスプレ大会。まず観客席がない。ステージ前の席には参加するコスプレイヤー達が陣取る。観客はブースとブースの間の通路で見るしかないが、通路で立っているとガードマンに移動するよう迫られる。言葉がわからないフリをしていたら(本当に中国語わからないのだけども)、今度は日本語ができるガードマンを連れてきて強制退去させられる。というわけで、結局何も見えないイベントだった。


ステージから遠すぎて見えないけれども、これは釘宮理恵のサイン会。失神騒動で日本でも話題になった。どのイベントもにぎやかだったたけども、この釘宮イベントだけは特に盛り上がっており、警備も厳しかった。ただしPlurkを眺めると、ほとんどの台湾人は釘宮のことは知らないし、アニメ声優にも興味がない。あくまでもこのイベント会場だけのお話らしい。


全体的にTIBEアニメ館の客層は小学生?中学生の小さいお友達がほとんど。もう少し上の世代のアニメファン(or 同人ファン)は、「Comic World Taiwan」や「Fancy Frontier」というイベントに行くとのこと。


